チーム選手権(初日だけ)

こんばんは
段々と秋の気配を感じるようになりましたね

去る9/15・16にチーム選手権が行われました!
今回は個人的な都合と人数の関係で、「慶應A」チームから初日だけの参加に
公式戦の経験が少ない私にとってはいい機会になると、3R全てに出場させてもらうことになりました

今回のタイムコントロールは50分+30秒。久しぶりに長い時間での試合をしました
それでは書くのも憚られる試合の数々を振り返ってみようと思います

1R W、Italian
ディスカバードチェックを見逃してビショップとクイーンのEXDをやらかしました
が、このときすでに相手の時間が一分ほどだったので時間落ちがあるかもと思い指していたら、

予想以上にねばられる→何故か相手の時間がどんどんふえてく→気付いたら駒が落ちてる

という状況になりリザイン

2R B、Sicilian
シシリアンのはずがいつの間にかギャンビットをしていたようで、序盤でいきなりワンポーンがお亡くなりに。仕方がないのでオープンファイルとダブルビショップで粘って、何とかエンドゲームに持ち込みました
が、なぞのポーン捨ての一手で崩壊

この時点で全くポイントが取れてないにも関わらず、チームとしては2勝していたので、次はどこに当たるのかなと3Rのペアリングを見たら・・・

そこに書かれていたのは「慶應OB-1 vs 慶應A」

(チーン という感じでしたが、そこは滅多にない機会!対局させていただくことになりました

3R W、Sicilian
Oさんとは久しぶりの対局でした
ミドルゲームで計算をまちがえてルークを落としてからは、悪化の一途を辿るだけだったのでリザイン

結果としては1Pも取れませんでした
今回は全試合を通じて駒落ちが多かったので、本当に情けなかったです
学ぶことが多い大会だったので、次回以降生かしていきたいですね

大会の様子 ↓

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試合の内容としてはこんなところでしたが、嬉しいサプライズも!
私事になりますが、この日は私の誕生日の前日だったので、なんとSCCのメンバーがケーキをプレゼントしてくれました!! ↓

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デコレーションがなんともカワイイ( ̄▽ ̄) 本当にありがとう!:)

SCCの女子二人 ↓

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大会の報告は以上です。入賞されたチーム・及び個人の方々はおめでとうございます!また参加された方々、おつかれさまでした

ではこの辺で

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日吉でのレクチャー & おまけのお話

こんばんはー
日本の残暑に耐えられそうもないrumです(何この湿度...)

昨日、KUCCのkobayashiさんによるレクチャーが行われました!
今回のテーマは

・ピースマヌバリング
・タクティクスのプロブレム

ピースマヌバリングという言葉は、実は初耳
ミドルゲームの最中に、自分のピース(主にビショップとナイト)をより良い位置に持っていくことを指すんですね
ゲームの最中にピースの位置が良くないなと思う機会が多いこの頃なので、これからの対局で考えていきたいと思います!

レクチャー中、余興として行ったパズル ↓

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b1のナイトを1つ横のc1に移動させるのですが、条件があって

・d4にいるクイーンの利き筋に入るのは不可
・クイーンを取るのも不可

とのこと。個人的にはこれがとても面白くて、夢中になって解いていました♪
因みに正解は2つ。皆さんは何分で解けたでしょうか

レクチャー後は、いつもの交流会のような雰囲気 ↓

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この日は所用でアフターに出なかったため、その記事はありませんが、参加された方々は楽しまれたことでしょう
kobayashiさん、レクチャーを企画して下さってありがとうございました!


さて、ここからは少し脱線して、日記的な話を

先日、六本木ヒルズで「ハリー・ポッター展」を見てきました!
みなさんご存知の、ホグワーツ魔法魔術学校で繰り広げられる物語
この舞台はイギリスですね

イギリス滞在中、ケンブリッジからロンドンに行く時は、いつもKing's Cross stationを経由していました
そう、物語の中でハリーたちがホグワーツに向けて出発することで有名な駅ですね
キングスクロス駅内にハリー・ポッターのショップがあり、そこでホグワーツの4つの寮の紋章をモチーフにしたチェスセットが置いてありました ↓

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ハロッズのもそうだけど、これも完璧に観賞用ですね 笑

ハリー・ポッターに関することでもう1つ、Oxfordにも行ってきました
そこで訪れたのがChrist Church(クライストチャーチ)
作品中、ハリーたちが食堂として使っている大広間の舞台となったホールがあるカレッジですね(Oxfordの中で一番大きい) ↓

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訪れたみて思ったのは、意外に小さいんだな~ ということ
それもそのはず、映画ではCGであのホールを大きくしているそうです
久しぶりにハリー・ポッターが見たくなってきました 笑

滞在中訪れた中で、Cambridge以外におすすめなのが Grantchester(グランチェスター)とEly(イリー)。どちらもあまり日本人が観光で訪れる場所ではないのですが、本当に美しい場所です
それに、どちらにもとっても美味しい tea roomがありますよ♪


少しどころかかなり脱線してしまいましたが、まあ夏休みだし(言い訳)、ご了承くださいm(_ _)m
明日から2日間はチーム選手権ですね。出場される方はがんばりましょう!
敵を応援してどうする
私も明日だけですが、参加します(半年ぶりの大会だなぁ)

それではこの辺で


Summer days in Cambridge

お久しぶりです!
夏休みもすでに折り返し地点を過ぎましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか

まずは合宿に参加された方、お疲れさまでした!
夏休みの良い思い出となればうれしいです
そして合宿担当の方々、ありがとうございました

その他にも記事を見るに、さまざまなイベントで盛り上がったようですね。とくに海外からたくさんのGMがいらしたイベントは、私も参加したかったです!
主催者の方々、本当におつかれさまでした


さて、ブログをツンデレヤブコージさんやkotoさんに押し付けて一体何をしていたのかといいますと、8/7から先日まで約一か月ほど、短期留学に行っていました
留学先は、イギリスのケンブリッジ大学
その中で今回お世話になったのは、ペンブルック・カレッジ
31あるカレッジのうち、5番目に歴史があるカレッジです(1347~。日本の大学とは比べものになりませんね)

留学中の内容をあげたらキリがないので、今回はケンブリッジでの生活を少しと、チェス関係の話に絞って書こうと思います

~ケンブリッジ編~

8/7、一行の飛行機はロンドン・ヒースロー空港に到着
今回使用した便はJALだったため、機内のモニターにチェスが入っておらず(将棋と囲碁はありました)、泣く泣く数独をやっていました 笑

@ヒースロー空港(頭の中にて)

♪UKブギウギ~リズムウキウキ~
心ズキズキ ワクワク~

そこからバスで約2時間ほどでケンブリッジに到着です

今回お世話になったペンブルックは、キングスやトリニティ・カレッジほど大きくはありませんが、程よい広さで街の中心からも近く、とても過ごしやすいカレッジでした ↓

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今回の留学で何が一番印象に残っているかと言えば、まちがいなくケンブリッジの街そのものですね
穏やかで、洗練されていて、本当に美しい場所でした

雨にもそれほど降られず、気温も25℃を超えることはなかったため(むしろ朝晩は寒かった...)、気候にも恵まれていたと思います
イギリスの食事に関しては色々なウワサがあると思いますが、言われているほどひどくはなく 笑(慣れただけかも)、むしろ朝食やformal hall、cream teaはおいしかったと思います

講義に関しては、私は Art&ArchitectureとScience をとっていたのですが、
Scienceは主にケンブリッジに関係のある人たちの功績から講義をしていました
ニュートンやダーウィンをはじめ、たくさんの偉人たちが学んだケンブリッジで1か月学べたというのは、本当にかけがえのない経験でした!

ワトソンとクリックが初めてDNAの二重らせん構造の発見を発表したことで有名なパブ ↓

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~チェス編~

それでは、チェスに関する話をしようと思います

イギリス最後の週末、ロンドンで1日チェス巡りをしてきました!
まず向かった先は、Baker Street
かの有名な名探偵の移住地として知られているところですね
ここに来たら、とうぜんコレ ↓

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...となるはずですが、私がまっすぐ向かったのはココ ↓

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Chess&Bridge という、名前通りチェスとブリッジの専門店ですね
日本を発つ前にnanzyoさんから教えていただきました!
中はこんな感じ ↓

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ここで賞品用のお土産をいくつか調達
何かの大会(学生選手権かな?)で入賞者の方々の手に渡ることでしょう 笑
自分用としては、今まで持っていなかった時計や棋譜用紙などを買うことが出来ました!日本でもオンライン等で手に入りますが、やはり本場で買える喜びは格別
残念ながら対局のスペースはありませんでしたが、良い買い物ができたので満足♪

それから向かったのは大英博物館
ここでも超・有名どころのロゼッタストーンやエジプト・死者の書などをスルーし、真っ先に向かったのは... ↓

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ルイス島のチェス駒(The Lewis Chessmen)
スコットランド北西部のルイス島で、1831年に発見されたチェス駒です
これを見たいがために大英に行ったようなもの 笑(Upper floorのR40にあります)

説明書によれば、昔はボードの色が黒白ではなく、赤とアイボリーの組み合わせが多かったそうですね
気付いたらここのコーナーだけで、20分も経っていました 笑

みなさんも、大英に行かれたらぜひこのチェス駒を見てみて下さい!(もちろん、その他の展示も素晴らしかったですよ!)


イギリスでは、↑のような専門店でなくとも、普通の土産物店やショッピングセンター等でもチェスセットがおいてあり、改めて普及率の違いを感じました

ハロッズで見た、ハリーポッター第一話の最後で出てきた巨大チェスと同じデザインのチェスセット ↓

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今回の短期留学では、チェスの事も含めてさまざまなことを体験し、非常に有意義な時間を過ごすことが出来ました!
ロンドンへ行かれる方は多いと思いますが、イギリスへ行ったらぜひケンブリッジへ行ってみてください!Oxfordもいいですが、Cambridgeをオススメします!Oxfordより、Cambridgeです

大事なことなので、3回言いました

予想通り、超・長文になってしまいましたが、ご了承を
最後まで読んでいただきありがとうございます:)

また種々の活動でお会いしましょう!
それではこの辺で

8/29 夏季交流戦

8月29日、上智大学SCCさんの企画で行われた夏季交流戦に参加してきました!!
当初の予定ではチーム交流戦というところを、参加人数などの関係から個人戦に変更して開催となったようです。
30分+1手30秒と、少し長めの持ち時間での試合でした。

さて、私kotoがこのブログに記事を書くのは2度目なのですが、いつもキレのある記事を書いている現役ブログ係のrumさんや、今年に入っても頻繁にネタ満載記事を書いてくださるヤブコージさんらの手前、なんだかプレッシャーを感じています^^;
特に、毎回の執筆にあたり常にアンテナを張ってネタを拾っている、というヤブコージさんの言葉には感服です。プロの心構えですね、敵いません。私も試しにアンテナを張ってみ…たつもりですが感度が悪かったらしく、何も受信しませんでした。
そしてブログを彩るはずの写真・・・撮っておかなくては、と気づいたのが1R終了後だったのです。そして全3Rのうち残り2Rはなかなか決着がつかず、1番最後まで試合をしておりました。終わって見回せばだれもチェスなどしていないという状況・・・(あれ)
閑散
がらーん・・・・
(窓辺で行われているのは将棋の対局)

そんなこんなでネタも写真もありませんがご了承ください←
それでは(それでも)参ります。

*** *** ***

個人的に今回の交流戦は、初めてちゃんとポイントを取れた(しかも2ポイント)という印象・感慨深いものでした。というわけで今回の記事では主に私の試合を振り返って、気のむくまま書いていきたいと思います。

1R 白:koto ― 黒:ヤブコージさん 結果:0-1
とりあえず白を持てたので何も考えず、初手d4からQueen’s Gambit。中盤までは勝勢だった模様です。しかし、できることがいっぱいあったために根回しに夢中になり、攻撃に転じないままダラダラ続けます。結局攻めきれず、逃げ場を失くしたナイトを落とされてあっさり逆転されてしまいました。後半には時間が押していたのも反省点です。

2R 白:koto ― 黒:Wadaちゃん 結果:1-0
安定のd4。
ヤブコージさんにこだわりすぎと言われてしまったビショップクイーンライン。精神安定作用があるため懲りずにやろうとしますがビショップ交換になり頓挫。いろんな形研究しないとなぁ。c4,d4,e4にポーンを並べられたことでセンターを取れて戦いやすくなった感覚。そして中盤までは1ポーンアップを得て攻勢でしたが、エンディングでは7段目のルークに苦戦。最終的にキングとルークのスキュアが決まって、ルークアップして勝てました。これがなかったら勝敗はわからなかった気がする…50手以上にわたる長期戦に。

3R 白:Mayaちゃん ― 黒:koto 結果:0-1
若干疲れ気味&初手d4に対する黒番。少々おされぎみで中盤にさしかかったころ、あまりアテにしていなかったポーンフォークが決まってナイトを獲得。駒得はするも、あまり強力な攻撃はできず、かなり粘られてまたもや50手近くかかる試合に。

全3R終了後は特に閉会式はなく、お菓子をつまみながらのおしゃべりタイムとなりました。KobayashiさんにChessbaseとFritzの使い方を習います。Chessbaseは棋譜管理・解析ソフト、Fritzは対局・解析ソフトです。2つのソフトは、このとき一緒に撮影した写真をもとに簡易マニュアルを作って、これからTUCC内でも広めていく予定です(^^)/■□

***

おなじみのカプリチョーザでアフター。
適当に着席したつもりが、見事に大学別に固まってしまう不思議。最大勢力だったTUCC(4/8人)は1テーブルを占領し、顔なじみの面々で閉鎖?コミュニティを形成してしまいました。談笑しつつお食事しつつ穏やかな時間を過ごします。その間、Araiさんのいる隣のテーブルには次々と料理が運ばれてきていた・・・気がする。お食事がすむと、何事もなく(2次会はなく)そのままお開きとなりました。

*** *** ***

最後になりましたが、交流戦を開いてくださったWadaさん始めSCCの皆さん、楽しませてくださった参加者の皆さんには改めてお礼申し上げます。
ちなみにこの場を借りてお知らせさせていただくと、TUCCでは9月の第3週末に交流活動ができたらいいなと考えております。授業始まってるよ!というところもあるかと思いますが、お時間ありましたらお待ちしております。

それでは、ここまで読んでくださってありがとうございました。
TUCC2年koto
プロフィール

tuccplayers

Author:tuccplayers
東京大学チェスサークルです。このブログでは活動報告を載せていきます。大体イベントごとに更新される(はず)

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